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食品 加工食品や菓子で断続的な値上げがあるが前年並みの出稿はある見込み。猛暑予想でそうめんやアイスの販売増が見込まれるものの,商品供給面での不安もあり,思い切った動きには出にくい。
サプリをはじめとした健康食品は様子見な面があるが,一定量の出稿はありそう。
飲料・嗜好品 ビール類の出稿の最盛期は過ぎたが,アサヒビールが引き続き攻勢に出る見通し。サントリーやサッポロビールも前年並み以上か。RTDやノンアル関連などの出稿もある見込み。
清涼飲料は引き続き日本コカ・コーラが低調。最需要期だが,盛り上がりには欠ける。
家電・AV・自動車 ホンダが活発な動きとなっているほか,日産自動車も出稿。トヨタは出稿見送りの気配も当初あったが,一定量は投下する見通しも出てきた。ダイハツの復活が待たれている。
ボーナス商戦も終わり,家電もスマートフォン端末を含めて目立った動きはなさそう。
薬品・化粧品・
トイレタリー
花王が前年並みの出稿で,資生堂もあるが,P&Gの出稿が見通しにくい環境にある。化粧品・トイレタリーは社によってバラつきが大きい。
薬品は,ドリンク剤を中心とした動き。アリナミン製薬が引き続き活発なのが目立つ。前年あった阪大微生物研究所がないなど凸凹模様。
流通・外食・
ファッション
夏休み需要を見込んだ外食各社の動きに期待したいが,7月ほどのボリュームには届きそうもない。猛暑予測で,デリバリー関連の動きに期待したいところ。
ファッションは冷涼関連商材の広告のピークは過ぎた端境期。流通もボーナス商戦終了で目立った動きはない。
金融・不動産 不動産は,前年の出稿量が低調だったこともあり,前年比ではプラス見通し。マンション系やハウスメーカー,ゼネコン系の動きと幅広い出稿となってきそう。
保険は,生保・損保ともにダイレクト系が中心の動きに変化はない。金融はカード関連に期待したい。
情報・通信 NTTドコモがまとまった規模での出稿見通しで,楽天はモバイルだけではないが一定量の投下。携帯キャリアの動きに注目。アマゾンやグーグルも前年ほどの投下はありそう。Netflixなど動画配信はあるが,携帯ゲームは低調。
BtoB系ではラクスを筆頭に一定規模ある。
交通・趣味・レジャー 夏秋の旅行関連の出稿も7月まで。目立った動きはない。今後は年末を意識した出稿となる。
鉄道や航空といった交通やテーマパークなどのレジャー施設は秋需要を見込んだ動きに期待。
映画は夏公開作品で一部出稿がある見込みだが,こちらもピークは過ぎたようだ。
官公庁・団体・その他 人材サービス関連の出稿は社によって濃淡がある。エンジャパンなどの名前が挙がる。リクルートは他のサービスでの出稿か。 BtoB企業が,帰省シーズンにあわせた企業広告で一部ある見込み。
官公庁関連でも一部ある見通しだが,小規模なもの。

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